ねこ☆パンチ!コンテンツ案内
1.1.JDK(Java Development Kit)をインストール!
1.2.SDK、Eclipse、ADTをインストール! 1.2.1.環境変数の設定 1.3.Eclipseの日本語化 1.3.1.eclipseの設定 1.3.2.SDKの登録 1.4.仮想デバイスの作成 1.4.1.仮想デバイスの起動 1.4.2.Hello World の出力 1.4.3.HelloWorldの作成 1.4.4.HelloWorldの作成-その2 1.5.アイコン用画像の作成 1.5.1.アイコン画像の表示 1.6.ボタンを作ってみる 1.6.1.ボタンの動作を変える 2.0.Viewの用意 2.1.Viewに画像を表示しよう 3.0.画像の準備について 工事中
0.ロードラ自己紹介!
・拡張子の表示、非表示(Windows7版)
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1.2.SDK、Eclipse、ADTをインストール!記事作成:2013/7/15 続いてAndroidSDK、Eclipse、ADTをまとめてインストールしちゃいます。 そんなに一気に!?と思った方も大丈夫!
なんと従来はばらばらだった3つのソフトが一つにまとめて入ってるんです! お手軽〜! その名も「ADTバンドル版」!
こちらも最新版をダウンロード&インストールしちゃいましょう。
Android SDK(Software Development Kit)、Eclipse、ADTをまとめてダウンロード! Download the SDKと書かれた青いボタンをクリック! さくさくっと進めましょう〜 I have read〜 にチェックを入れて 64bitのラジオボタンにもチェックを入れましょう。 下の青いボタンをクリック! 通信環境によって差異はありますが容量が大きいので時間がかかります。お茶でも飲んでゆっくり待ちましょう。 ダウンロードが完了すると、 「adt-bundle-windows-x86_64-20130522.zip」(例)20130522は日付ですので削除してファイル名を短くしても問題ありません。 こちらのファイルは「圧縮されたファイル」になります。大きな容量を持つデータを一時的に小さくできる優れものですが、”圧縮”されたデータは”解凍”しないと使用できません。 データの圧縮、解凍方法は後程説明コラムを作りますので省略します。 解凍後はこのように展開されます。 オレンジで下線が引いてあるEclipseと名のついたフォルダを開きましょう。 オレンジの下線が引いてある実行形式のファイルEclipse.exeを起動してみましょう。 わくわく・・・ やっと本番って感じがしてきましたね・・・! しばらくたつと勝手にこのようなウィンドウが開きます。 あとでも変更できるのでとりあえずOKを押しておいてください。 なんやらなんやら・・・とりあえず下のfinishを押しましょう。 ウェルカム! 起動することができました! ここで「英語かよ!」と不安になった方、日本語化できるので安心してください。 ただ、日本語化しても一部のページは英語のままなので完全にとはいきませんが。
次は”環境変数”設定します! いかがでしょうか! ここがわかりにくい! これができない!等あればあなぐら(掲示板)のほうに気軽にかきこんでくださいませ! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1.1.JDK(Java Development Kit)をインストール! ← 1.2.SDK、Eclipse、ADTをインストール! → 1.2.1.環境変数の設定
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