ねこ☆パンチ!コンテンツ案内
1.1.JDK(Java Development Kit)をインストール!
1.2.SDK、Eclipse、ADTをインストール! 1.2.1.環境変数の設定 1.3.Eclipseの日本語化 1.3.1.eclipseの設定 1.3.2.SDKの登録 1.4.仮想デバイスの作成 1.4.1.仮想デバイスの起動 1.4.2.Hello World の出力 1.4.3.HelloWorldの作成 1.4.4.HelloWorldの作成-その2 1.5.アイコン用画像の作成 1.5.1.アイコン画像の表示 1.6.ボタンを作ってみる 1.6.1.ボタンの動作を変える 2.0.Viewの用意 2.1.Viewに画像を表示しよう 3.0.画像の準備について 工事中
0.ロードラ自己紹介!
・拡張子の表示、非表示(Windows7版)
|
1.3.2.SDKの登録記事作成:2013/7/26 設定が済んだら今度はeclipseにSDKを登録します。 要は大工さんに道具を渡します。 eclipse.exeを開いてみましょう。
上部メニューの「ウィンドウ」を選択しプルダウンメニュー内の「パースペクティブのカスタマイズ」を選択します。 上の「コマンド・グループ可用性」というタブを開きます。 画面右「使用可能なコマンド・グループ」欄に、
これらがあるのでチェックボックスにチェックを入れましょう。 チェックしたら下のOKを忘れずに選択しましょう。
戻ってきたらまたまたウィンドウを選択し、プルダウンメニューからオレンジの○部分 「Android SDK マネージャー」を選択しましょう! 英語のページが開きます。 前に言いましたが日本語化していても英語のページがあるんです。
でも大丈夫! 画像つきでわかりやすく説明いたします!←
右側の欄「status」の部分に”Installed”と書かれたものと”Not installed”と書かれたものがあります。
”Not installed”と書かれたものをインストールしたいのでチェックボックスにチェックを入れていきましょう。
チェックをすると右下の「Install 1 pack」の数字が増えていきます。 いくつインストールしますよーってことです。チェックが終わったら「Install ○ pack」を選択しましょう。
次の画面に移るとライセンスの取得に承諾するか聞かれます。
右下のオレンジ丸部分「Accept License」のラジオボタンにチェックを入れましょう。 左の一覧を見るとチェックに×がついていますね?
これを一つずつ外していきます。 承諾したという証明なんでしょうね。 一括でチェックできるボタンがありそうな無さそうな・・・。
英語読めないし怖いんで変なボタンは押しませんが。笑 とにかく、すべてチェックすると画面下の「Install」のボタンが選択できるようになるので選択します。
インストールが終了するとこのように「Installed」と表示されるようになります。 これでSDKがeclipseにインストールされました。
お次は! いよいよ! 仮想デバイス(エミュレーター)を使います! やっと開発のスタートラインに立つことができます!
1.3.1.eclipseの設定 ← 1.3.2.SDKの登録 → 1.4.仮想デバイスの作成
|